右股関節痛にお悩みの方へ(内臓から考える)

ブログ

こんにちは。

韮崎市にある肩こり腰痛専門【整体ありすけ】院長の有野です。

つい先日のことですが、右股関節痛でお悩みの方が当院にお越しになりました。

今回、良い症例でもあったのでブログにちょこっと書きたいと思います。

1.内臓視点の股関節痛について

股関節は丸みを帯びた球関節であり、肩関節と同様に運動の自由度が高い関節になります。

内臓の図の後面図にうっすら骨盤が透明に見えるかと思います。

骨盤は土台と呼ばれているような骨であり盲腸や虫垂、大腸、膀胱、子宮、前立腺が骨盤腔内に存在しています。

基本的に現代人は内臓がとても疲れ、うっ血し腫れあがり、固くなっている人がほとんどです。

とくに股関節の場合は盲腸や虫垂、下行結腸、S状結腸が大きく関係しやすいです。

それぞれ大腸に属する4つですが、腸が疲労し重く固くなることで骨盤は腸の重みを支えることになり、骨盤から股関節と関節の可動性は窮屈状態に陥ります。

2.今回の症例

つい先日来ていただいた右股関節の方は盲腸、虫垂部が固く、圧痛がある状態でした。

症状としてはあぐらをかくと右の股関節に痛みがあるということでした。

それと左の足のくるぶしが軽く腫れている状態で歩くと痛いというのもありました。

背中や腰も内臓の疲労からか、軽く張っている状態でありました。

治療としては内臓部の固い盲腸や虫垂部を緩ませ、骨盤や背骨、股関節の関節を動きやすくして右の股関節の痛みはその場で無くなりました。

左足のくるぶしの痛みも軽くなり、腫れもその場で最初よりも小さく治まりました。

左の腫れは右股関節の運動性が落ちたために左足部でうまくバランスを取って疲労を起こしていたのだろうと思います。

患者さんは農業をしている方なので、この夏は毎日仕事に追われていますからね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

たまにはこういった症例をブログに載せていこうかなと思います。

多くの人は肩こり、腰痛専門だから肩こり・腰痛ばっかり来るだろうと思っているかと思いますがそんなこともありませんよ。

肩こり・腰痛と掲げていますが、最近は頭痛、半月板損傷、脊柱管狭窄症、坐骨神経痛、めまい、股関節痛、膝関節痛、テニス肘、肋間痛、生理痛、生理不順といった症状の方たちも来ています。

私の治療の軸はオステオパシーであり、適応症状はありません。

今回は、右股関節でお悩みの良い症例がいて、内臓と股関節について話しやすいと思いましたのでブログに書かせていただきました。

体でお困りの方は整体ありすけでお待ちしております。

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