坐骨神経痛・ヘルニア・しびれ

坐骨神経痛・ヘルニア・しびれ

坐骨神経痛は疾患名ではなく症状です。臀部に坐骨神経がありますが、この坐骨神経が筋肉によって圧迫されていると臀部や大腿部、下腿部、足趾などに痛みやしびれがある状態です。

ヘルニアは腰椎椎間板ヘルニアが正式な疾患名になります。腰椎椎間板ヘルニアは腰椎の背骨の間の椎間板と呼ばれるクッションのような役目を果たす部位が飛び出て神経を圧迫してしまい、坐骨神経痛のような症状がでてくるものです。

また、飛び出たヘルニアにより足に力が入らなくなったり、足の太さが違う場合は筋肉の萎縮を起こしている可能性がありますので、すぐに病院で診てもらう必要があります。

坐骨神経痛やヘルニアは似たような症状です。しびれは足だけでなく腕にも起きていることもあります。

坐骨神経痛やヘルニアの原因として下記のようなことが考えられます。

  • 心理・精神の問題(顕在・潜在意識)
  • 内臓の問題

心理・精神の問題(顕在・潜在意識)

体は精神、魂、肉体があって、形成されています。

この三角形の中心にあなたが存在します。

精神レベルで問題があると、肉体や魂に影響を及ぼし、三角形の中心にいるあなたに症状として訴えます。体は何かしらのメッセージを伝えるために症状を作ったりします。それが筋肉のコリだったりなんてこともあります。

例えば、職場の人間関係の問題や家庭内など怒りや不安の感情を抱くような出来事があったとします。この時、芽生えた感情は日々、生活していく中でどんどん溜まっていきます。

すると、体はこのまま怒りや不安の感情をもっと貯めるのは危ないと無意識に判断します。そして、こういった感情から無意識に体に症状を作ります。症状を作ることで本人は怒りや不安の感情から痛みにシフトチェンジします。

そして、慢性的な症状で毎日辛い日々を送っていきます。

こういった場合は、精神的な問題を本人が自覚するまでは何をしても変わりません。本人がその感情を認識し、自覚し、向き合うことが大事なのです。

内臓の問題

ヘルニアやしびれに良く関係するのは腸の印象を受けます。

骨盤の中を坐骨神経は通って太ももの裏側へと走行します。腸は腰の背骨の前側に付着しています。代表的な例で腸が一番影響を受けやすいものとして小麦粉に含まれるグルテンがあります。

グルテンは腸の粘膜細胞を壊し、腸の栄養吸収を阻害してしまいます。さまざまなものを吸収してしまう腸になります。粘膜細胞が正常に働いていれば、余計な毒物を吸収せずに、腸の負担にはなりません。

腸に負担がかかるとうっ血やむくみを起こす可能性があります。そうなると、腸は下垂し骨盤側へと沈みます。そして骨盤は捻じれ、歪み、坐骨神経が伸張したり、筋肉が固くなり座骨神経を圧迫したりして坐骨神経痛やしびれになってしまいます。

ヘルニアも腸の影響を大いに受けています。腰椎の椎間板の前面には腸があります。腸が固くなると椎間板は腸に押し返されてヘルニアになりやすくなります。

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