肩こりのこんな予兆が出ていませんか?

こんにちは。

韮崎市の肩こり腰痛専門【整体ありすけ】の有野です。

肩こりでお悩みの方はたくさんいます。

そして、肩こりも人それぞれ、いろいろな症状があります。

肩こりでこんなことありませんか?

  • 脂っこいものが苦手になった
  • 足が浮腫む
  • お腹の張り感が強い
  • 目が疲れる、かすむ
  • 明るいものを見るとまぶしくて直視できない
  • 日常生活でイライラすることが増えた

上のリストから何かしら当てはまるのであれば、それは肝臓の疲労から起こしている可能性があります。

実は右の肩と肝臓は関係性があります。

肝臓は体の中で右側に大きく存在します。下の図の赤丸の部分が肝臓になります。

その肝臓が疲労を起こすことでうっ血を起こしやすくなります。うっ血を起こすことで肝臓の質量は重くなり骨盤側へと下垂します。

下垂することで右肩も引っ張られやすくなり、肩や首の筋肉は固まりやすくもなります。

肩こりに悩まされやすくなります。

肩の筋肉を揉みほぐしても改善が見られないのであれば、内臓によって引き起こされている肩こりかもしれません。

肝臓の働き

肝臓は200種類くらいの働きがあると言われています。

その中でも大きくわけると

  • 代謝
  • 胆汁の生成、分泌
  • 解毒作用

があります。

代謝

人は食べたものを胃と腸で分解、吸収します。その吸収した栄養を肝臓で貯蓄する働きをします。

しかし、消費されるエネルギー以上に栄養を肝臓に溜め込んでしまうと脂肪に変わり、肝臓に多くの脂肪が蓄積されます。

これが、肝脂肪と言われます。

そして、肝臓に脂肪が蓄積することで肝臓の機能は低下していきます。

なので、甘いものの取りすぎや油っこいものの取りすぎは肝臓の機能を低下させているかもしれません。とくに糖分の取りすぎは気を付けましょう。

胆汁の生成、分泌

胆汁は肝臓で分泌され、胆のうと呼ばれるところで溜め込まれます。よく、魚とかで捌くときに言われるニガダマと呼ばれています。

胆汁は脂肪を乳化し、タンパク質を分解しやすくさせます。この働きにより脂肪は腸から吸収されやすくなります。脂肪は体内でコレステロールに変わり、ホルモンの原料となるのでとても大事です。

解毒作用

肝臓は摂取したアルコールや薬、体から代謝されてできた毒素を体外に排出するために毒素の低い状態にして尿や便で排出します。

多量のアルコールや薬を摂取することで肝臓の解毒作用は追いつかず、肝臓に負担がかかり機能が低下しやすくなります。

タンパク質は腸内の細菌によってアンモニアを作ります。アンモニアは有毒な物質でもあり、肝臓の解毒作用により体外へ排出されます。

しかし、肝臓の機能が低下しているとアンモニアは体内に蓄積されてしまい、さまざまな症状を引き起こします。

アルコール、薬、タンパク質の過剰摂取は気を付けましょう。

肝臓と心理

肝臓は心理的な面で言うと、怒り、苛立ち、イライラなどに関係すると言われています。

日常生活でイライラするようなことや誰かに腹を立てたなど、だれもが体験する感情であると思います。

イライラと苛立つようなことが続くことで肝臓の機能は低下し、うっ血を起こします。

そして、肩こりにも関係しやすいです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

肝臓に着目したときの肩こりとの関係を簡単にまとめました。

筋肉だけの固さが原因という方は基本的にいません。

体は1つのユニットであるとオステオパシーでは言われています。

決して、筋肉は単独であるわけではなく。様々な組織とのつながりがあります。

なので、私は肩こりをもみほぐすというのは無駄としか思っていません。

その場で痛みや症状をなくして、ごまかして生きていくという方にはいいと思います。それでも、原因は何も解決しませんけどね。

私は、原因に施術し、クライアントさんが理想と健康を手にする手助けが私自身の幸せだと思っています。

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