腰痛予防にウォーキングしませんか?

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いつもブログをご覧いただき本当にありがとうございます。

韮崎市にある肩こり腰痛専門【整体ありすけ】の有野です。

バスやタクシー、電車が普及した現代は歩くことが少なくなっています。そのため、筋力低下から腰や足を痛める方が増えています。老化による足の衰えというには早すぎる、40代や50代の方も膝の痛み・腰痛の方が増えています。

高齢の膝痛・腰痛の方は、健康のために歩きなさい!運動しなさい!と病院で言われます。でも、正しい歩き方は教えてくれません。では、ただ、歩く量を増やせば、良いのでしょうか?

街中ではO脚、内また、モデル歩き、がに股、すり足、大股歩きなど様々な歩き方を見かけます。きれいに歩いているつもりでも、生活環境や、靴や身体の具合いなどによりいろいろな歩き方をされています。

なので、今回は理想的な歩き方を教えていきたいと思います。

1.歩き方の前に基本の立ち姿勢

壁を使って試すときは、踵、お尻、肩甲骨、頭が自然に壁につくこと。

横から見たときは耳、肩の中心、膝の前部、外くるぶしの前部を結んだ線 が一直線になることが大切です。

背筋を伸ばしてアゴをひく。頭頂についた「ひも」で上に引っ張られているようなイメージ。上半身は力を抜いて自然にする。背中に力が入り過ぎて、背筋をピンと張りすぎた状態も、背骨の自然なカーブが消えるため腰に良くないです。肩の力を抜いて腹筋に力を入れます。膝の力も抜いて下さいね。

ですので、良い姿勢を心がけるだけでも、腹筋や背筋は使われます。はじめは難しいと思いますが、少しずつ意識して良い姿勢を心がけると、自然と良い姿勢出来てくると思います。

2.理想的な歩き方

目線はまっすぐ、進行方向の少し遠くを見るように、目線が下に行くと、姿勢も悪くなり、足運びも悪くなります。良い姿勢をとると、自然と目線は正面を向きます。

歩き始めは、足首に力を入れつま先を上げ 踵からの着地を意識します。

歩 くのに合わせて自然に手を振り歩く。

歩幅を大きくしすぎない。

慣れてくれば、自然と大きくなります。まずは、体重移動と足運びを気にして歩いて下さい。また、歩幅を広くしすぎて高い位置から踵をついて歩く方がいますが、膝、腰など関節に負担が大きくなり良くありませんので、注意して下さいね。

つま先の向きは、まっすぐ。内股・外股では、最後の蹴り足がしっかりと行うのが難しくなります。内股も外股も、体重移動が上手くできず、体が左右に揺れたりなどしますので、つま先の向きは常に意識しておくといいです。

それに、骨盤が反りすぎたりする原因にもなります。そうなると、腰痛の原因となりますし、良い体重移動ができないと、太ももが上がらず、すり足になりやくなります。

理想的な歩き方ができていると、体が左右にぶれず、頭も上下に動かず一定の高さを保つことができます。

3.意外と多い?『膝歩き』

背中を丸め、常にひざが軽く曲がった状態で、上体を揺らしながら、足のつけ根の股関節からではなく、膝を中心に動かして歩く「膝歩き」は年齢に関わらず増えてきています。

歩くたびに頭が上下に動いて、脚を踏み出すたびに右へ左へと全身が揺れる歩き方です。 見た目にも悪く、腰と膝に余計な負担がかかりますので要注意です。

4.オススメ!早朝ウォーキング

まず、ウォーキングについては様々な嬉しい効果があります。骨を強くする、血流アップ、筋力アップ、老廃物の排出など。単純な運動ですが、これだけの効果が詰まっています。さらに早朝に行うことをおススメしている理由は以下に説明します。

早朝が良い理由の1つは朝日にあります。私たちの体には体内時計が備わっていて、睡眠やホルモン分泌、体温の変化などあらゆる生命活動のリズムの基礎となっています。そして、このリズムを司るのが日光です。とくに、早朝の朝日は、全身の細胞にスイッチを入れてくれるのです。

ですが、太陽に当たると紫外線が気になりますよね。健康の為に行っているのにシミやシワが増えたら元も子もありません。しかし、紫外線も本来は人間の体にとって必要不可欠なもので、骨の活性化に作用したりなど重要な役割があります。

ですが、日光(紫外線)はたくさん浴びる必要があるというわけではありません。その点、早朝の日光は紫外線量が少ないのでウォーキングしている時間に浴びるだけで十分です。

2つ目は脳を活性化させることです。朝は、夜の間に蓄えられたドーパミンが放出されるため、実は1日のうちで最も頭が冴え、やる気も高まる時間です。運動に限らず、仕事や勉強にも同じことが言えますので朝活はおススメです。

ドーパミンとは中枢神経系に存在する神経伝達物質で、アドレナリンやノルアドレナリンの前駆体です。運動調節やホルモンの調節や快の感情や意欲や学習に関わる物質です。やる気ホルモン、やる気分子と呼ばれています。

まとめ

現代の社会は良くも悪くも機械に頼っているところがあります。なので、普段の習慣の中に自分で歩くことをいれてみると良いかもしれませんね。

自分で意識していてもなかなか上手くいかないという方は、1度、整体ありすけへお越しください。

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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